ブリッジブック刑事裁判法
ブリッジブック刑事裁判法ISBN978-4-7972-2319-4 C 3332
椎橋隆幸 編
とても読みやすい本。
現実に起きた事件→背景となる法律→関連・対立している点→一段高いレベルを紹介
という流れになっている。
そして、この流れの中に刑法の法律用語を取り入れている。
最初から最後まで全部あわせても3時間程度で読みきれる。
ただし、ブリッジブックとは
大学に入学する(この場合は法科大学院)人を対象にしたもので
最低限の予習レベルの内容であることに注意しなければならない
この本で刑事裁判法が分かったなどと考えると痛い目に会うので注意。たぶん。
途中に出てきた文章
『「自白は証拠の女王だ」という言葉を聞いたことがあるだろう』
…ありません。一体どこの世界の話???
本気で言ってるのか、刑法を勉強する人間にとっては当たり前なのか、警察では当たり前なのか、それはギャグで言っているのか?な話です。
ただ、殆どの話はそこまでずれている訳では無いので安心。
法科大学院に入学する、または
法科大学院を受けるような段階で読んでおくといいかも。
2008年03月14日 12:25 | 教科書 | adminhd
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