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法科大学院に入学して勉強して卒業して司法試験に合格するまでの情報をまとめています。


法科大学院の受験

司法試験の合格者数について

よく問題になる司法試験の合格者数についてですが、
当初の予定では3000人でした。今、鳩山法曹が多すぎだ減らす!!と息巻いてます。

既得権益の抵抗はどこの世界でもあります。
ましてや弁護士ですので、様々な正論らしい言い訳を駆使して合格者を減らしてくるでしょう。
僕の経験則と勘ではここ数年では2000人になると思います。
鳩山法曹の頑張り次第では1500人にまで落ちるかもしれません。

そうすると、法科大学院へ行って、最終的に法曹になれる確率は大体12%ぐらいになります。

内訳
・法曹を目指す人
10000人/年
・法科大学院に合格する人
6000人/年
・司法試験合格枠
2000人/年
・二回試験合格枠
1800人/年

単純計算で直接的に害を食う人の合格者数は33%ですが、
1回の法科大学院卒業で3回の受験資格が与えられます。(3回しか無いと言ってもいいですが)
2回目の試験では落ちた人4000人が追加して受験するので、受験者は1万人になります。
この浪人生が入ってくるので、2年目で2000人で20%、1500人なら15%になります。
実際にはさらにもう1年の浪人生が入ってくるので、大体15%~10%まで落ちます。

よって、法科大学院に行っても
弁護士になれるのは10%~15%ということになります。
1000万の金をかけるには分の悪い戦いです。

2008年03月10日 17:30 | 法科大学院の受験 | adminhd


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